つまりド変態野郎。
2019/9/1 日曜日
とても色んなことが重なり、
今はモチベーションとの戦いだ。
自身が監督で映画を作るとき、
役者について私が思っていること。
出演してほしいと選んだ役者に対して、
私は完全に惚れている。
性別は関係ない。
惚れているし、どこが好きなのかも言える。
そういう人を選んでいる。
愛している。
愛がなけりゃ映画なんか産めない。
そして、私は失恋した。
心が苦しい感じだ。
でも、私は何としてもこの映画を産み落としたい。だから、私はまた誰かを愛したいのだ。骨の髄までしゃぶらせてほしい。
これはもちろん役者にだけ言えることじゃなくて、音楽もカメラも音声もロケーションも衣装も美術も全てに言えることだ。
あぁ、ダイブしたい。
その為の地盤を着々と進めています。