スタバじゃなかった。

2019/7/3 水曜日

 

 

茶店に行けば脚本が捗るのではと思い、

紫竹山のスタバに行ったが、

ああ違うわーと思いチャイラテのんで帰ってきた。

 

スタバには資産運用してそうな人がいっぱいいた。

 

この物語を一文字でもスタバで書いてしまったら、不純物が混じる。

 

居酒屋喜ぐちで書くほうがよっぽどこの作品の肌に合っている。

 

危ないところだった。

 

結局家で書いた。

とても捗った。

後はラストシーンのみとなる。

 

ちなみに、スタバのチャイラテは、糖尿病で死ぬ未来が見えるくらいには美味しかった。